経済が右肩上がりの時代は、
決算を会計事務所に任せにしても問題はありませんでした。
しかし今の時代、一寸先は闇です。
会計を自社で行わず、会計事務所へ決算を丸投げすることは、
目隠しで自動車を運転するのと同じです。
自社の財布の中身も把握せずに会社を運転できるでしょうか?
社長の勘を頼りに経営を行う時代は終わりました。
常に先を読み、即座に対策を打てるように
最適な会計システムの導入を支援します。
会計は過去から未来へ
デフレである日本。
数字の読める知的な社長だけが、未来を切り開けます。
小林優一税理士事務所は、
お客様に最適なアドバイスや舵取りの指南をして
未来を切り開き、成長させる事務所として
現在(今日)、未来においても邁進して参ります。
平成13年03月 | 同志社大学大学院 商学研究科 修了 |
平成13年04月 ~平成15年3月 | 豊橋市の公認会計士・税理士事務所にて勤務 |
平成15年04月 ~平成16年12月 | 祖父の小林茂税理士事務所にて勤務 |
平成17年01月~ | 小林茂税理士事務所より事業承継し、独立開業 現在に至る |