あなたの税理士及び担当者は、ただ帳面を見ているだけではないでしょうか。
また、年に1回しか・・・いや1回も顔を会わさない事もありませんか。
税理士はあなたの会社の帳面代行者で良いという考えならば、百歩譲ってそれで良しとしましょう。
でも当事務所は、志の高い経営者は絶対に不満に感じていると思います。
もし、以下の事で不満や悩み、疑問がありましたら、当事務所に是非、税理士を変更してみませんか。
必ず期待に応えてみます!
金融機関との折衝、経営計画のサポートできる税理士事務所で!
業者への支払、税金の支払、社会保険の支払・・・。
経営者には様々な支払が待ち受けています。
時期によっては、資金繰りが苦しくなる時があります。今の税理士事務所は融資の相談に乗ってくれますか?
そんな時、小林優一税理士事務所では、しっかり融資の相談に乗ります。
金融機関との折衝、経営計画づくり、融資実行後のアフターフォローまですべてをバックアップします。
それもこれも、しっかりとした提携先とのパイプがあるからできることです。
受動的な税理士ではNGですよ!
担当者は、決算を行ってくれますが、こちらから問いかけをしないと節税のアイデアや、経営のアドバイスをくれない。
そんな経験はありませんか?
小林会計では、給料を上げるタイミング、生命保険を使った節税のアドバイス、納税予想など、お客様の問い合わせを待たずこちらから提案していきます。
電子申告ができて当たり前の時代です!
今の会計事務所は、電子申告やパソコン会計に強いですか?
ITの発達した現代、手書きの帳簿作成は非効率です。
小林税理士事務所では、パソコンを使った帳簿作成から経理の方法まで積極的に支援致します。
また、顧問先が会計以外のITにお悩みがあれば、提携先のIT会社の支援を得て完全サポートをしています。
やられてしまう原因があるのです。
あなたの決算書には「税理士法第33条の2」に基づいた書面が添付されていますか?
小林優一税理士事務所では書面添付を推進しています。この書面をつけると、税務署は調査に入る前に税理士に意見を聞かなければならないことになっています。税理士の意見により、疑問が晴れれば調査は行われないのです。
小林優一税理士事務所では、これまでの経験を踏まえて、コテンパンにやられる原因を是正し、税務調査に強い会計帳簿の作り方や経営に関する指南を致します。
また次回にあるかもしれない税務調査の時には、スタッフ一丸になって、防衛致します。
相性って大事です。
今の会社の顧問税理士は、先代の社長からの付き合いで、年齢が離れているから相談しにくいな・・。
会社に来てくれる会計事務所の担当者と相性が合わなくて辛いな・・・。
そんな経験ありませんか?
当事務所には、若い職員からベテラン職員までそろっています。なんなりとご相談ください。
「安さ」=「BEST」ですか?
現在、月々数千円で契約してくれる税理士の広告をよく目にします。
本当にこれで満足なサービスを提供してもらえると思いますか?
安い顧問料には必ず、どこかに仕掛けがあるはずです。
小林優一税理士事務所では、新規開業などの相談は無料で対応いたしますが、事業が始まれば、個人の零細企業で年額25万円~、法人は50万円前後の報酬が基準になります。高いとお感じになられるかもしれませんが、料金体系のページを見て頂ければ、我々の提供するサービス内容は多岐にわたります。きっとご満足いただけるはずです。
ハートがない。これは最悪です。
私が加入している税理士1万人超の団体であり、コマーシャルでお馴染みの「TKC全国会」は「自利利他」を理念に据えています。
つまり、自分の利益も他人の利益も同一であるという考え方です。
もちろん私自身もこれに賛同しています。
時には親身になりすぎて、出しゃばった意見を申し上げることもあるかもしれません。しかしそれは愛のムチなのです。
小林優一税理士事務所におまかせください!